「わたしはエム・・・そう・・・きっと・・エム・・。」
「男を好きにしてみたい・・・そういう欲望にかられる毎日・・・」
官能小説を読みふける寂しいオンナ、雫月ねねは白く繊細な肌と美しいボディーラインが印象的。官能小説を読んではオナニーに耽る日々を送っていたが、ある日、いつもと同じようにバイブを銜えて妄想の世界に身を投じていると、隣に引っ越してきた若い男性が引越しプレゼントを持ってやったきた、「あ~この男を虜にしたい。。」いつもの妄想が頭を駆け巡る。。突然男の手をひっぱり、誘い込む私
...すべて読む。。いけない!これは現実?それとも・・・。
Capter1
隣人男をイカせたい。。。
気づけば男の前で小説を読む私、男は緊張している様子。私は強引に彼の口の中に舌を入れ、徐々に下の方へ唇を動かして熱くなった肉棒をマジマジと眺めるの。。唾液を口にたっぷり含んで彼のそれを銜えたと同時に思いっきり息を吸い込むと、気持ちよさそうに善がるカレ。しゃぶるたびに大きくなるオチンチン。。堪らなくなった私はカレのを手に取り自分のあそこに刺し込んだわ。ナマで入ってくる肉棒は私の全身に大きなバイブレーションを走らせた。
「お尻を叩いて。。」
バックで激しく突かれ、私は身体の感覚を失いかけたので彼に何度も叩かせたわ。そして彼はその体勢のまま私の中で果てたの。。太ももを伝う精液の暖かさが私を現実の世界へ戻した。。
Capter2
今日もオナニーを繰り返すわたし・・・。
昨日はまた妄想に耽ってしまった。。そう思いつつも、私は恥部をいじりながらまた、妄想の世界へと帰っていく。。
Capter3
汗臭く、汚い男の肉棒が欲しいんです。。
工事現場で働く汗臭い男二人に髪をつかまれ、汗のついたタオルを口に押し込まれる私。もっと汚い男性器をむしゃぶりたい!私の口が上下するたびに引っかかるカリ。。もう一人の男が私の股間を弄り回す。私の頭をつかみイラマチオを強要。もう一本差し出され二本同時に銜えて、もう息ができない状態。でも私のあそこは更に濡れていくの。。舌の上に精子を出されて、それを飲み込むと、すぐにもう一本をしゃぶったわ。のどの奥から流れ出る唾液、私の口は完全に性器と化していた。。
Capter4
入浴中にも妄想。。。男の人に、私の見てほしい。。
シャワーを浴びていると、いつものように突然男二人が現れた。そう、これもまた妄想。彼らは私にローションを掻けて全身をこの上なく揉みくちゃにしたわ。そして赤くなるまで全身を叩いて、濡れたあそこの中もローションまみれにされたの。また、感覚をうしない、気づいたらお○っこをぶちまけていたわ。
Capter5
お願い!私を陵辱してほしいんです。。
「日に日に淫乱になっていくわたし。。汚らわしい男達に玩具にされたい。。」
羽交い絞めにされた私は、乳房を吸われて、アソコを大きく開脚させられて、膨張したクリトリスを抓まれる。。指だけでイったわたし。すぐさまクンニリングスをされて、もう一度エクスタシーを迎えたわ。四つん這いになってしゃぶっていると生で挿入されて、快感が全身を駆け抜けたわ。強烈なピストンに体中が痙攣を起こして頭の中が真っ白になった。気づいたら、アソコから精子が流れ出ていた。。すぐにもう一人の男が挿入してきてさっきの精子と愛液でアソコはどろどろ。もう、歯を食いしばるしかない私。。ああっ完全に玩具にされてる!顔にかけられた精子と、差し出されたオチンチンをお掃除していると、その苦さが私を現実の世界へ。。
艶かしい色気で妄想セックスを繰り返す雫月ねねは、コケシ史上最も妖艶な女性。今までの激しいコケシの内容を保ちつつ、その中にも確実にエロティックで神秘的な要素を取り入れており、今後もファンが増えそうな予感。同じフェラやファックでも女優が違うだけでココまで官能になるものなんだと感動さえ覚えてしまいました。これはオススメです。