このシリーズ「性春生日記」もジャケじゃさっぱり内容が分かりませんが、あんぐらなエロさが詰まった変態度満点なシリーズ。完全な素人か、AVの仕事に足を踏み入れたばかりの女の子たちが登場...。「登場」というより、男が好きな振りして口説いた女を騙してハメ撮りしちゃったとか...金に困った素人を誘って金を餌に無理矢理変態プレイさせたりとかしたのをAVにしちゃったような....すんごい「生」っぽいんです...。ここにうだうだ書くよりも、一目見ればヤラセ無しだっていうのは分かります。残念なのは部屋中に鳴っているFMの音楽のせいでたまに喘ぎ声とかが聞こ
...すべて読むえない時があること。緊張してる女の子たちの気持ちをリラックスさせるためなんだろうけどね...。逆に、その辺のリアルさにかなり興奮させられます。
Vol.3に最初に登場する女の子。東京という現代文化が生み出した典型的なバカギャルです。が、超可愛いです。なんか人生間違っちゃったなあとか、家庭の事情まで心配しちゃうくらいに「生」っぽいです。そこにきて、はじめて「性春生日記」という訳の分からない日本語タイトルに納得してうなずいてしまいます。アルバローザのシャツに高くても安っぽくみえちゃうギャル服を身にまとい、栄養足りなそうな身体でケラケラ笑いながら歩く彼女をハンディカムで追っていくわけです。公園デートで生尺から、ラブホ入り、バスルームでなんと「」。無邪気に、男の尿を飲む彼女が不憫になりますが、無邪気な笑い声が、喘ぎ声に変わり、気持ち良さそうに感じている時の顔はやっぱりそそります。でも、なんで、こんな可愛い子が....。謎です。さすが「生日記」妖しく100%ハメ撮り。