防犯カメラはその一部始終を録画していた!!
とあるデパートでカップルが万引きをした。警備員に連れられ取調べを受ける。聞くところによると、今回が初めてではないらしい。今回も盗んだものはたわいも無いものだ。しかし、窃盗は窃盗。警察に通報することに。「待ってください!それだけは・・!彼女、就職先決まって今そんなことになったらまずいんです・・!」彼氏は必死に彼女をかばう。
ここで警備員はある計画を思いつく。「じゃぁ、1時間女を好きなようにさせろ」と。同僚を1人呼び、怯えた彼女の唇を無理○り奪う。「なにすんだ!畜生!」警備員
...すべて読むに掴みかかる彼氏。「じゃぁ、警察呼ぶよ?どっちがいいの?土下座しろよ!」彼氏は仕方なく頭を床に擦りつけ謝る。「じゃぁ、お前はそこで見てろ。」彼氏を正座させ、女の服を脱がせてゆく警備員・・。
ことはどんどんとエスカレートしてゆく。警備員は同僚にセックスさせ、自前のハンディカムでその一部始終を撮影しだす。徐々に感じ出してしまう彼女。目の前で彼女を男2人に犯○れている彼氏の心境を考えると見ているこっちもいてもたってもいられなくなる。
同僚がフェラをさせ、警備員がバックでハメる。そして警備員が彼女の背中に射精する。同僚がフェラをさせたまま言う、「ねぇ、彼氏、彼女の背中ティッシュで拭いてあげなよ。」すかさず笑う警備員「へっへっへ!お前もマニアだなぁー!そうだ、彼氏!彼女の背中に付いた俺の精子拭いてやれ。」鬼畜行為。そして、同僚はフェラと手コキで射精をする。
「じゃぁ、次は彼氏!お前が彼女とヤれよ。いつもやってるみたいにさ・・。服脱げ!」歯を食いしばる彼氏に「ゴメンね・・」とつぶやきながらフェラを開始する彼女。そして、挿入。しかし屈辱と緊張のあまり射精まで中々達することはできず、手コキで射精することに。「お前の彼女、エッチ上手いじゃないか・・!」警備員にそんなことを言われながら射精する彼氏。
後半は警備員が撮影していたハンディカムモードでそのリアルな強制プレイを楽しめる。緊張にこわばった彼女の顔に妙に興奮を覚える。
「実録万引きカップル」。今までになかった感情で楽しめる作品です。