レッドホットジャム Vol.72 オナペカンタービレ : 上野さくら DLRHJ-072

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レッドホットジャム Vol.72 オナペカンタービレ : 上野さくら

断言します。今年発売された作品の中で、一番いいです。何がいいかって、全部です。上野さくらちゃんの存在から、体、彼女の表情、仕草、そしてプレイ内容です。

構成は大きく分けて二つ。幼少の頃からやっていたクラッシックバレエ。そのレッスン中に教師に犯○れるという、バレリーナ編と、ブラスバンド部のトランペットに励む女子○生が生徒達に犯させるという女子○生編から成り立っています。

まず、体の柔らかい女性の良さ、と言うものをこの作品で痛いほど実感することになります。スラリとしなやかに伸びる脚。Y字開脚など平気でするわけで、全体像 ...すべて読む

がとても美しい・・・。しかし問題はその脚と脚との付け根、つまり股間にあるわけで。脚の美しさもさることながら、彼女の胴体部分、腰まわり、ヒップなども普通の女性が持ち合わせていない優雅さをかもし出しているのです。

ピンク色のバレエ衣装がここまで様になるのも、やはり経験者だから。真っ白のパンストの下はノーパン。パンスト越しに見る股間のエロさ。そこを舐めると、浮かび上がる陰毛と、塞がった膣。ビリッと破り、現れた、ピンクのアソコの綺麗さに思わず息を飲みます。バレエダンサーの180度広がった脚の間にある美マンに肉棒を入れるなんて、考えただけでもたまりません。しかし、実際のそのエロさは、考えた以上の興奮を貴方に与えます。さらに、彼女の困惑した表情、羞恥した様子がさらにさらにプラスされ、もう！！！最高じゃん！！！これっ！！って、ことになっちゃうのです。

正常位でM字に開いた脚の具合、バックでの反り具合、騎乗位での腰の動き・・・。柔軟な女性ってこんなに凄いことができるのか！！！とにかく体のフォームの美しさにとらわれる一方、過激な内容がさらなる追い討ちをかけます。

制服姿の上野さくらちゃん。バレエ姿とのギャップからか、これだけでも十分エロい・・。そんな彼女にイラマチオです。苦しみながらドバドバと唾液を垂れ流す姿がもうっ・・・！

そして、トランペットをマンコに突き刺すという、本日の目玉シーンがやってくる。このマングリ返しのような体勢。開きすぎた脚・・。美マン・・。いいですか、間違いなくこれは歴史的名場面です。過去に類をみない、後世まで語り継がれるであろう場面です。

そして、ここから

商品番号 DLRHJ-072

主演女優上野さくら

スタジオレッドホットコレクション

シリーズレッドホットジャム