なにやら怪しいセールスマンが某社長宅に社長が3日間出張中ということを確認後、留守番中の超美人妻、麗子を訪問、バイブの押し売りで無理矢理家の中に進入し「困ります!」という言葉も無視して「肩こってるでしょ?」とかいいつつ徐々にバイブはアソコの方へ・・・やがて麗子は抵抗もできなくなってきて台所の上に座り更に大きなバイブをぶち込まれる。パンッパンッと尻をたたかれ興奮状態が続き「イかせてください!」と泣き叫び崩れ落ちる、乳首もクリもビンビンのまま男の肉棒を口の中まで入れられ下の方もバイブをはなさない麗子・・ソファの上に寝かされ再びバイブを挿される、
...すべて読む何度も絶頂を迎えそうになるがそのたびに焦らされイきたくってたまらなくなり限界がきたところで男は超高速スピードでバイブを上下左右力任せに動かしまくる、と同時にその恥ずかしすぎる姿を写真に収める。麗子はすでに我慢の限界を超えていて全身をエビぞりになりながら震えながら最高潮をむかえ立てなくなる・・男も我慢できなくなりそのびしょびしょに濡れたマ○コめがけてモノを突き刺しピストンを繰り返す、ここでも麗子は泣き叫び何度もイってしまい、顔面に濃厚なシャワーを浴びせられぐったりと疲れ果てる。翌日、別の2人が再度麗子宅を訪問、勿論いやらしい写真で脅して別の場所に拉致する・・「ゆるして・・」と涙を流しながら必死で抵抗する麗子をナイフをちらつかせながら散々虐める2人、美人を台無しにしてやると鼻の穴にまで指を突っ込まれ首を締められ抵抗する力もなくなってゆく麗子、もういうことを聞くしかなくタチバックで挿入される、腕を捕まれ、まるで動物のようにもの凄いピストンで倒れるまで腰を振る、強制的に淫語を言わされ騎乗位に変わってもチンポの出し入れは続く・・犯○れているのにもかかわらずイきまくってしまう麗子はもう感じるしかなく自らも腰を振り放心状態に陥る。フトン握りしめ声もままに出せなくなってきたところで顔に大量のザーメンを浴びる。