今日は裏安市にあるデニーズランドの花火大会。この日は周辺の高級ホテルはもちろん、前ハメ駅周辺の旅館街まで予約でいっぱい。彼女はオレより年上のくせして趣味が幼稚で困る。いい年してデニーズランドだなんて...しかも礼子が言出したのは前日の昨日だ。わがまますぎる。といってもどうしてもゆかた姿の礼子とやりたいオレは必死で空き部屋のある旅館を探してなんとか今夜の宿を押さえた。それにしてもボッキーマウスの馬鹿馬鹿しいダンスを見てはしゃいでる子供のような礼子を見ていると、こいつの夜の豹変の仕方が信じられない。礼子はこんなボーッとした顔して、「超」が
...すべて読むつくほどの痴女なのだ。そう、礼子は変態痴女。そして、もっと困ったことに、礼子の痴女責めにあうと、今度はオレが信じられないくらいに豹変してしまう。それも礼子に仕込まれたのだがとても礼子以外の人間には見せられない姿だ...。男のオレが、なぜか四つん這いにさせられ、肛門むき出しで「ボクのお尻なめてえー!」とかいっちゃうのだ。始めは礼子に無理矢理言わされていたんだけど、今では慣れっこになってしまった。正直、快感さえ感じる。もっと言ってしまえば、それをやらずにはいられない...。礼子は、そんなオレを見ながら、とろけるような甘い声でオレを隠語責めにし、オレの金玉を愛撫し、肛門を舐め回す。チンコにむしゃぶりつきながら肛門をパイズリしたりもする。そして礼子は、オレと会う時は常に牛乳をハンドバックに忍ばせているのだが、これも礼子の得意技でラブホだろうが、高級ホテルだろうが、構わず牛乳を自らの体中に浴びせ、オレのカラダにもかけては隅々まで舐め回す。オレは、正直、ローションより好きだ...。礼子の母乳に包まれているような感じがするから。やっぱりオレは礼子を愛しているのかも知れない...。そう思って、ボッキーマウスと手を繋いでる礼子の写真を撮りながら微笑んでいるオレがそこにいた。...オレと礼子は今夜も激しく荒れそうだ。デニーズランドの夜空に舞うこの花火のように...。