昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。
「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」
「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」
「はぁ?あんた何言ってんの?」 真弓は村越の言葉を一笑にふす。
すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。
さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言う
...すべて読むが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。
真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。
「先生、そんなに激しく吸い付かれたらさすがの僕も…」その時、学園長が指導室に入ってくる。その光景を目撃した学園長は目を見開き驚愕する。全てが終わったかの様な表情の真弓だが、体は村越のモノを吸い続けるのだった…。