前 編 :
理事長室で、理事長から話を聞かされている真と圭。理事長「…という訳で、二人に…」 圭「要はうちの学園の女教師を調教すれば良いってことっしょ? 楽しめて、尚且つお金も貰えるなんて最高じゃん!やるよ」 真「何で、叔父さん自身でやらないんですか?僕らに頼まずとも…」 圭「真、何言ってんのさ、女とヤッて金貰えんなら最高だろ?」 圭「こうして俺と真は12人の女教師調教を始めることになった。そして、最初に三沙子というクラス担任を落としたって訳。家族の愛に飢えてます。転校したてで不安です~、なんて感じにしたら簡単に引っかかってくれちゃって
...すべて読む、本当に世間知らずな感じで可愛いよな。最初はメソメソしてたけど、ちょっと優しくしてやったらアンアン喘いでくれるとこも可愛いってのよ」
後 編 :
真が古淵小百合とトイレの中で…。小百合「やだやだやだ…、トイレの床なんて…」 真「まだ、僕に隷属するって事の意味が分かってない様だね。僕が便所になれって言ったら、お○っこを飲み干すのが奴隷の役目なんですよ?」 小百合「お○っこ…、御堂君のお○っこ…、いやぁ!」 真「そうですか。そんなに喜んでもらえるなら…」 一方、圭が真理に乳首ピアスをしようとするが、真理は必死で抵抗する。真理「やだ、やめて…、そんなの聞いてないよ!」 圭「御主人様が奴隷の都合なんか聞くわけないじゃんよ。三沙子しっかり押さえてろよ~」 三沙子「は、はい、御主人様」 圭「お~し、良い返事。後でたっぷり可愛がってやっからね」