V&Rから凄すぎる超変態作品『残虐刑務所』シリーズの続編が登場です!その名も「ファックワークオレンジ」!...っていうのは、巨匠キューブリックの不朽の名作『Clockwork Orange』こと「時計仕掛けのオレンジ」のパクリのようです。原作では、主人公が、イスに固定され、妙な機械で目を閉じられないようにされ、むき出しの目玉に目薬が指され続けながら、戦争や人殺しの残虐な映像を見せられ続ける...っていう映画史上指折りのショッキングシーンがありましたが、パクリの本作では、それが映像の垂れ流しを見せられて、女囚がチンポ欲しくなっちゃうと...あと
...すべて読むはもう虐めのオンパレード。女囚たちを全裸にして締め上げ、虐めて虐めて苛め抜く極悪女看守団たちの淫欲女刑務所バトルを描いたスーパーハードコアエロエロちゃん!!
冒頭からゲロを噴出してしまいそうなショッキング映像の連続、連続っ!これはね、ひどい。。。。。グロいの大好きってひとにはオススメだけど、誰にでもオススメできる代物ではないですね。正直、キモイ。ゴキブリ、イモムシとか出まくり...一匹や二匹ではなく200匹くらい。女の子を檻に閉じ込めてその中にゴキブリを大量に入れる。女の子マジで絶叫、泣き叫び、お○っこもらしまくり。何がしたいんだ?
というわけで、「時計仕掛けのオレンジ」のパクリエロビデオは、ただものじゃないようです。安達かおる監督をはじめ、本人達はみんな真剣。一生懸命、奇をてらったことしようとして頑張ってます。主演の長澤りかがアンジェリーナ・ジョリーに見えるくらいの真剣さ。他の女優さんたちも凄い大熱演!刑罰と称して、女囚に他の女囚の刑罰を与えさせる。アナルにツバをひっかけて、指を突っ込んでグチョグチョグチョ、やられる女は大絶叫!!!もうど迫力です、これ。っつーか、うるさいよ、ブス。って場面も多々あり。可愛い子が3人くらいいるけど、あとはビックリするくらいブスもいっぱい。逆さづりから、スパンキング、アナルにペニバン...女囚いじめが凄いのなんの。。。
全体的に意味不明だね。どんな感じかってと、ブサイクがブサイクに向かって「22435、命令だ。国家機密を盗もうとしている西朝鮮の工作員が本収容所に紛れこんだ。工作員に取り込み、盗まれた重要機密の内容を聞き出せ。命令解除の指令が出されるまでお前の任務は継続される...。」って台詞を3回くらい棒読みするシーンに100秒くらい使ったり...。
AV女優さんたちが、ここまで一生懸命演技をしている....演技というのはセックスの演技ではなく、劇としての演技。一生懸命政台詞を言って、身振り手振りで、棒読みだったり、いい感じに感情移入が出来てたり、その素人感が逆に笑える。場末の劇場にいるようなその妙な空気と、頑張ってる女優さんたちがやや痛々しいけど、かなりの見ものです。訳分からなさを追求するあまり、エロさがマニアック過ぎ。抜けるかどうかはあなた次第!だけど、これは歴史に残る名作間違いなしの変な作品。出てくる女の子達全員が頑張りすぎてます。そして貫禄の長澤りかの主演女優賞も決定でしょう!!さー、これはもう変態過ぎる、変態すぎて頭もおかしくなっちゃう!非日常生活的なド変態レズ女たちの地獄の連続スーパーペニバンファック三昧に酔いしれ~抜きまくれ~っ!!
つっても、完全レズ作品だよ。男女のファックはナシ。一見の価値ありな面白い作品とも言えるかもだけど、でも、まぁ個人的には、別に興味ね~やって感じかな ♪ ってのは全部見終わったから言えるんだけどさ、や~結構凄かったよ。色んな意味で。。。でも、虫嫌い、ゴキブリとイモムシが嫌いなひと。。。絶対買わないほうがいい。(笑)でも、どうせやるなら、イモムシやゴキブリをマンコに入れて欲しかったなぁ。。。いや。でも、こりゃ必見だよ、やっぱ。
ブルー・スリー編集長