しかし、まあやちゃんの可愛さには参りました。もう、抜群のアイドル顔。少女っぽさと、お姉さんっぽさが6対4ぐらいで存在してて、表情や角度によって、全然違った可愛さを発見できるんです。身体も、同じように、胸なんかは凄く発育してるんだけど、肌はパツンパツのプリプリで、幼さも垣間見れる。
まだ服を着ていて、これからいよいよエッチが始まるぞ~!って瞬間は興奮しますよね。今回のまあやちゃん、冒頭の10分ほどが、奇跡でも起きたのかというほどの可愛さをかもし出していて、見てて、思わず、目を擦りました。この子は天使なんじゃないかって、本気で思いま
...すべて読むした。なので、当然その始まりが、通常よりも断然興奮してしまうのです。
服の上から真っ白のおっぱいを鷲揉んで、次は、胸元から手を突っ込んで直でその柔軟性を確認。お花畑の花が全て咲いたような笑顔だったまあやちゃんの顔が、徐々に艶やかな顔に変わっていく。乳首をつまむと、思わずピクリと感じる。その一瞬一瞬が可愛すぎて、もう、ドキドキしっぱなしです。これからこの子はどう、料理されていくのだろう...。こんな可愛い女の子が本当にフェラチオをするのであろうか?股を広げて、アンアンいってしまうのであろうか?そう思うと、もう、興奮は収まりません。
しかし、焦りは禁物です。女の子はデリケート。すべての瞬間を大切にしながら、アナタは、パンティの上からでも濡れているのがわかるぐらいになるまで愛撫を続けます。まあやちゃんの性感ポイントをかすかな反応をも見逃さず探しながら、気持ち良さそうなところを把握して、やはり、焦らすように責めるのです。
そして、パンティをスルリと剥ぎ取ると、こんな美少女には到底似合わない、エキセントリックなオンナのイチモツが姿を表します。まるで呼吸をしているような、いや、呼吸をしています。しかも、それは100mをダッシュしたときのような、荒い呼吸、唇を閉じることは出来ず、中の肉襞までもが、実に生々しくよく見え、そこには唾液よりもネバネバした、無色透明の液体が今にも垂れだしてきそうなほど満タンになっている。そして、そこからは女性独特の甘い蜜のような匂いが、ユラユラとあなたを誘い入れようとしているのです。
今すぐにでも、挿入、又は、舌で舐めたい衝動に駆られますが。じっと耐え、手とおもちゃを使って、外の豆と中の肉を絶妙のタイミングで攻め、まあやちゃんの性感の方をさらに向上させます。
その頃にはもう、すっかり大人の色気を発しながら、悶え続けるまあやちゃん。ここまでくると、100%ピュアな、天使のような存在だった彼女が、チンチンをオネダリしてくる訳です。それは、言葉ではなく、瞳で十分伝わってきます。無言でまあやちゃんの口の近くにアナタのニョイ棒を差し出すと、うるうると、少女漫画のヒロインのような目でアナタを見ながら、小さな口を懸命に開けて、歯が当たらないように気を使いながら、ほうばります。
まあやちゃんの口の中の暖かさが、あなたの下半身から脳へ伝達されて、彼女の舌が動くたびにその刺激は増して、そしてふと、その賢明な姿を見ると、いとおしくて、居たたまれなくなります。そして、彼女が首を引いた瞬間にちらりと見える二こぶのまあるい谷間、その頂点に君臨する乳首、そのさらに奥には細く真っ白な太ももが除き見れて、いとしさとエロスのカクテルで、アナタは今にも爆発しそうになってしまいます。
こちらがもう入れたい!と思うと同時に、「まあや、もう、オマンコに入れて欲しい...。」と、このアイドル顔の美少女が一番発してはいけない、しかし、一番発して欲しい言葉を恥ずかしがりながらつぶやくのです。
まあやちゃんは、M字に股を開いて、十二分に受け入れる体制で、しかも、アナタのものが入ってくるのを見たいのか、自分の股間を覗き込むような体制であなたを待ちます。
しかも、その体制のまま、股間と同じくらいに潤った瞳で、アナタを見つめ、「今日は、生でいいよ...。」とつぶやくのです。本当にいいのか確認をすると、目を瞑り、コクリとうなずく。そんな動きにさえも、哀愁がただよっています。
この至福の瞬間を少しでも楽しみたいあなたはまず、もう一度彼女の猥褻な股間をじっと見つめ、そして、吸い付くようなビラビラに亀頭をこすり付けます。すると、まだ入れてもいないのに、まあやちゃんは、丁度、M字に開いた足と腰までのところだけが上下に動き出します。彼女はそれを無意識にしてしまっているのに気づいていません。そして、あなたの腰をゆっくりと前へ押し出すと、亀頭が、まだ見ぬまあやちゃんの内面へ先頭を切って進み、棒の部分もそれに続いて、窮屈さを感じながらも、突き進んでゆきます。
その、進行と同時に、まあやちゃんの口からは桃色の大きな吐息と、かすかな喘ぎ声が入り混じりながら、吐き出されるのです。
アル・パチーンコ
愛しさ溢れる理想の妹、栗原まあやちゃんがアナタの部屋に遊びに来たよ!可愛さ全開!ロリロリフェイスのプルルン巨乳で愛あるエッチを楽しもう!
「あなたの全てを感じたいから、生でいいよ。でも、絶対一緒にイこうね♥」白い透明感ある肌を寄り添わせて、うるうるした瞳でつぶやくまあやちゃん。バイブ攻め、3P、ぶっかけ・・・。アナタのためなら何でも気持ちくなっちゃうの。これ以上にない甘~い時間をまあやと過ごして欲しいな。