学校から帰ると、珍しくお父○んが帰宅していた。それは駐車場に車があったからすぐにわかったの。そして、玄関を開けると、知らない赤いハイヒールが綺麗に置いてあったわ。私は、これがどういうことか、すぐに理解できたの。。
母は私が小さい頃に亡くなった。男手ひとつで私と兄を育ててきた父。でも父の性欲が限界なのは知っていた。男の人の性欲の凄さは夜AVを良く見る父を見ていればわかったわ。
「彼女が今度からオマエのお母○んだ。」
とても優しそうな清潔感のある女の人。父のことを考えれば、私はさほど嫌ではなかった。
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しかし、現実は。。。
夜中に私はそれを兄の部屋で目撃した。まだ女経験のない兄を誘惑している義母。そして、兄のチンポを取り出し、いやらしい顔つきで嘗め回していた。
授業中もそのことが頭から離れない。そして、帰宅をすると、義母は、今度は私に迫ってきた。両刀。けれども、義母の誘惑はとても上手かった。そして私も気がつけば...。