患者と思わずセックスしてしまう看護婦って本当にいるんです。彼女たちは”人のために”という気持ちが人一倍強い為、たまってて困ってる人をほうっておけないのだ。かのオレも昨年の暮れ、盲腸で入院した時に看護婦のエロさを目の当たりにした。その女は成田さんとオレは呼んでいた。さや、それが名前だがオレは最後まで成田さんと呼び続けた。そっちの方が距離があってエロい感じがしたから。
成田さんはいつもお尻、太ももら辺をオレに意識するようにけしかけてきた。雑誌、TVの毎日、オナニーのネタは意外と多く、もちろん成田さんもその一つだった。ある日、とんでも
...すべて読むないネタを目撃した。深夜の病室で成田さんがマンコをいじくってたのだ!最初は可愛いパンティの上からローターをあてがい、気持ちよくなってくるとバイブを取り出し、ずぶぬれのマンコに突き刺した。もちろん、その場でオレはシコった。そして翌日、言うまでもなく脅迫した。成田さんは言った。
「そんな脅迫めいたことしなくても大丈夫だよ。私、いつも夜勤でたまってるから...。」
気がつくと俺は成田さんの白い、神聖なパンストを引き裂き、ケツと胸を思う存分揉んでいた。成田さんのハァハァと乱れる声、病院のツンとした匂い...。静まり返った空気は緊張感が増して、余計興奮する。硬い患者用ベットは腰をふるたびにキュッキュッと音を立てる。そしてオレはきずいた。避妊してねー!しかし、成田さんはそんなことは気にもせず喘ぎ乱れている。いつも世話をしてくれた人がマンコをグチョグチョにしてオレの肉棒で感じている!その模様にオレはさらなる興奮を覚え、何も言わず成田さんの中で発射した。
数ヶ月がたちすっかり元気満々のオレはふと病院へ成田さんを訪ねた。忙しそうに廊下を駆け回る成田さんを見つけた。なぜか凄く遠い存在に思えた。だけどあの日のことを思い出すと勇気が出て声をかけた。
「あれ、久しぶり~。」
成田さんは笑顔で口を開いた。1~2分話した。すると
「あさって私休みだから会おうよ。」
トントン進む話に、子供の時のように胸がワクワクした。
駅前。待ち合時刻5分前にはもう成田さんはいた。いつもと違う私服の彼女。ドキドキする。そう思って話しかけると、彼女も言った。
「なんか、病院じゃないとドキドキするね。」
ああ、彼女も普通の女性なのだな。
その日の夜は彼女の一人暮らしのアパートへと訪れた。
ガチャン...。
ドアを閉めたとたん、成田さんは豹変した。いきなりハイヒールでオレを蹴飛ばし、チンコをグリグリしてきた。そして、パンツを下ろされ、シゴかれ、彼女の股間がオレの顔にのしかかってきた。
苦しい...。けど、気持ちい..。ソコからは意識がなくなり覚えていない。しかし、想像を絶する鬼のエロセックスが繰り広げたれたのは確かだ。多分、死ぬほどの...。
だってオレ、その日、彼女の家のベットで死んだらしいんだ。