三田友穂といえば....そう。オレが中○生のときに一目惚れしたB級アイドル宮内知美の元同期アイドル・伊藤千夏なのだ。当時のアイドルは、グラビアで裸体をさらしても芸能界で芽が出ないと、Vシネマで全裸死体役をやって、そのままAV女優に転向させられる...という悲しき定めを背負っていた。あの当時のアイドル崩れのAV女優っていうのは、今のAV女優にはない独特のエロさがあった...。
夢に敗れた美女たちの悲しき宿命。影のある女の色気、そして一度は夢見た女優の卵としてのプライド...色々なものが重なり合って「AV女優」という独特の存在を醸し
...すべて読む出していた。そんな時代のAV女優の代表といえるのがこの三田友穂なのだ。当時芸能界での夢に敗れ、AV女優として名をはせてしまった彼女の波乱万丈の生き様が詰まったサムライポルノ第7弾。これは絶対に見ていただきたい。
そして、是非、これを機に本当のAV女優の色気というものがどんなものなのか...をとくと味わっていただきたい。現代AV女優にはない、奥行きがあるエロさ...。人間味のあるAV女優。まさに20年物のマン汁たっぷりワインのようなコクのある味わいでコク...。コクコクコク、ぴゅぴゅーっ!