黒愛 一夜妻館・淫口乱乳録 『ザードル奴隷処女 孕ませの宴1:
主人公・五丈テツヤは、幼なじみで姉代わりでもあった内海綾香の手術費を借りるため、遠い親戚の叔母・荒神六華の住む「館」に出向くが、借金の条件として提示されたのは、街で美女を見つけ「館」に連れ込み、「娼婦」として調教することだった。条件に従ってメイドや女学生を犯し汚していくうちに、テツヤの秘められた力が目覚めていく…。
黒愛 第2巻 異常性欲人妻 射精地獄の宴』場面スチール:
五丈テツヤの次なるターゲットは、喫茶店を営む人妻“水野かをり”。“かをり”に近づい
...すべて読むたテツヤは彼女が学生の頃、調教を施され常に性欲が高ぶっている事を見抜く。理性の箍が外れた“かおり”は、借金の肩代わりに自身自らの肢体を、さらに妹である女教師“方丈ほのか”の処女までをも差し出してしまう。月虹館のショーで男達の慰み者になる二人を横目で見つつ、テツヤは己の野望を果たす為に新たに手に入れた力を解放するのだった。