マッサージお願い。。
まだ今日は火曜日。仕事でクタクタになった体で明日も取引先に会わなければならないのだ。「この仕事、私に向いてないのかな。。」バスローブを着た里美はホテルのソファに寝そべり、ワインを傾ける。仕事尽くめでエッチもご無沙汰の体。おもむろにパンティーを脱ぎ、細い指を膣の奥まで差し込んでは激しく摩る里美。既に彼女の愛液でヌレた変態的な陰部。もう一方の手で豊満な美乳を揉み、1人オナニーに浸る淫女。吐息を漏らし、声を荒げ何度も昇天する性欲の溜まった動物のような里美の激しいアエギ声はホテルの部屋に響き渡った。。
...すべて読む>キュッキュキュッ シャーーーーーッ
心地よい水圧を全身に浴び、激しいオナニーで濡らしてしまった体を洗い流す里美。石鹸で泡を作り体を洗う彼女だが、どうしても手は下の方へと伸びて行く。お尻を突き出しビラビラで遊ぶ様にマンコを念入りに洗い、再び快楽に浸る底知れない性欲。 まるで今から起ころうとしている悲劇を予感しているかの様にアナルまでもを丹念に洗う里美だった。
今日はオナニーやり過ぎね。 お風呂から上がった里美の体はいつでも深い眠りに落ちる準備は出来ている。 そう言えばマッサージはどうなったのかしら。。まぁイイわ、明日フロントに文句言ってやる。。。 会社で鍛え上げた自己主張の強さもこの時ばかりは睡魔に負けてしまう里美だった。
チュパッ、ジュルジュル。。
ん?何、この音。。気持ちイイ。。
ハッと目覚める里美。足元には唾液を垂らしながら彼女の足を貪る男が居る。 足の指を舌でなぞり、土踏まずを丹念に味わう男が。「寝てたのかよ。」 ネクタイ姿のやりて商社マン。出張先で時々会っては夜を共にする里美のセフレなのだ。里美のマンコに手を伸ばし、粘り気の強い彼女の愛液でひたすら遊ぶ男。だんだん激しくなる指マン、そしてクリトリスを攻撃する器用な舌先。完全に自分を失い、うるさい程の絶叫を漏らす里美。
舌の先で。。もっと。。クリ。。イジめて。。
何とか言葉をしゃべったと思ったらコレだ。この女、やっぱとんでもないスケベだ。 グラスを手に取っては閉じた里美の膝の間にワインを流し込み、陰毛に食いつくように赤い液体を飲み干す男。そして延々と続くクンニ。気が付けばケモノと化した里美は男の肉棒に激しく食いついていた。変態的な音をいっぱい立て、手を使わず唾液を垂らし根元からカリにかけて舌の表面でなぞる淫女。両足を広げられ、乱暴に突き刺される肉棒のピストン運動に体を大きく反らす里美。突かれる度に大きく美乳を揺らし、悲鳴を上げる。最後は顔や髪にかけられるザーメン。しっかりと掃除フェラをやってのける淫女との変態的なファックに満足し、 男はさっさと帰って行った。
コンコンコン。。
今頃、マッサージが来た。まぁ、いいワ。今日はとことん快楽に浸ってやる。。
ベッドで里美の疲れた体をほぐすマッサージ師。一通り彼女の全身をマッサージし終わり、里美の興味をそそる一言を放った。 「実は私、アナルエステティシャンなんですよ。」里美に有無を言わせる事なく、バスローブを剥ぎ取り、彼女の体で遊び始める男。四つん這い状態で既に敏感なマンコに3本の指を乱暴に押し込まれ、激しい指マンで悲鳴を上げながら大量の潮を吹く里美。そしてそのまま肛門にも1本。。2本。。3本。。4本とフィストアナルファック寸前の肛門への淫行が始まる。
何なのコレ!こんなの初めて。。!気持ちイイ。。
引き裂かんばかりに激しくきたない穴をイジり、次々に出してくるオモチャをぶち込む アナルエステティシャン。。悲劇はもう既に始まっていた。
痛い!痛い!止めて!痛い!痛い!
涙を流しながら里美が訴えた。手は震えている。大丈夫なのだろうか。 里美の訴え方は普通じゃなかった。 「オモチャのヒダヒダが痛いか?これなら大丈夫だろう?」そう言い放つと男は容赦なく肉棒を里美の肛門に突き刺した。 男の快楽とはよそに里美の激痛は絶頂に達した。叫び続ける里美。助けを呼ぶ里美。涙を流し、必死に腰の動きを止める様、男に求めた。やれやれという顔付きで今度はわめく女のマンコに肉棒を差し込み激しく腰を振った。里美はもうおかしくなっていた。何が何だか分からなかった。気持ちが良いのか痛いのかも分からない動物的な声を放ち、ヤラれるがままに肉棒の攻撃を受け、美乳を揺らすだけだった。気が付くと大きく開いた里美の口の中にザーメンが放たれていた。まるで薬物中毒の様に肉棒から滴り落ちるザーメンを必死に吸い取り、根元からカリまで掃除をする里美の舌は無意識に動いていた。。